火曜日, 9月 30, 2003

Amazonとgoogle

☆だいたい、Amazonは単なるecサイトじゃだめなわけ??

Amazon.comとGoogleの交わした契約が、マスコミをにぎわせている。Googleの検索エンジンの技術と「AdWords」と呼ばれるキーワード広告サービスを、Amazonに提供するというもの。

Googleの提供する検索エンジンは、Amazonが自社サイト内で使っている独自の検索システムをリプレースするわけでなく、補完の役割。
例えば、本を買おうと思ってAmazonに来た人がコンサートに行きたいと思ってチケットを探すときにgoogleで検索できるというもの。
もちろん、Adwordsでチケット会社が引っかかればgoogleはここで
儲けることができる。

これはamazon.comだけのものでco.jpではまだ運用されていない。
ただ、googleツールバーがある人にはどうでもいいことかも。


それより!
ECサイトがチェックすべきは、googleのFroogle!
google.comのサービスのひとつでecサイトに売ってるページを一挙に検索できるすぐれもの。
それも、yahooオークションなんかのページもひっかかるから
オークションサイトは日本でこのサービスが使えるようになったら
要チェックじゃないかと思う。。
これを使えば、単なるメーカーサイトとkakaku.comを見比べたりするなんてこと以上に簡単に、一番安く買えたりするってこと。
でも、googlejapan的には日本語バージョンをスタートさせるか・・
という問いには
 「日本語バージョンをリリースできるデータセットはない。でもFroogle の検索結果に、各国のショッピングサイトの製品を表示できるように作 業を進めているところだ」
だとか。

月曜日, 9月 22, 2003

PPC広告の行方

●OvertureをWebマスターたちが応援するワケは?

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 米OvertureのWebサイトによると、Overtureの広告はGoogleのAdWordsよりも高いコストパフォーマンスを保っているという。Overtureの言い分は、こうだ。「独立系のマーケットリサーチ会社であるcomScoreの最近の調査で、OvertureのPPC広告モデルはGoogleのAdWordsよりもコストパフォーマンスが高く、きわめて高い利益を生み出すことができることがわかった」。この結論は、2002年9月に行われた英語圏のPPC広告を調査した結果、判明した内容だという。

 オンラインショッピングサイトへのGoogleからのトラフィックの78%は、Google AdWordsからではなく、Googleの純粋(オーガニック)な検索エンジンの検索結果からのものだという。この調査では、純粋な検索エンジンからのトラフィックは無視し、広告型検索エンジンからのクリックだけを調べた。

 ニールセンがやっているようなテレビの視聴率調査と同じ手法で、5000のオンラインショッピングサイトに集まってくるトラフィックを分析した。調査は昨年9月。OvertureとGoogleのPPC広告をクリックしたユーザーのデータを収集し、その結果、次のようなことがわかった。第1に、Ovetureの広告が1000回クリックされた場合、Googleが1000回クリックされた場合の2倍の収益を生み出す。第2に、OvertureのコンバージョンレートはGoogleよりも30%も高い。コンバージョンレートというのは、同じトラフィックがあった場合、その中で実際に購入や登録を行う人の割合がどの程度かという数字だ。comScoreの調査によると、AdWordsのコンバージョンレートは2.0%。対してOvertureは2.6%だったという。

 Google AdWordsについてはさまざまなPRが行われており、Overtureのビジネスを凌駕している雰囲気もある。だがPPCに経験の深いオンラインマーケティングの専門家たちの意見は、必ずしもそうではない。今回のcomScoreの調査結果は、OvertureのWebサイトでリリースされているものだから、そりゃそれなりのバイアスがかかっているというのは考慮しなければいけない。しかし、それにしても「OvetureならGoogleの倍の収益を上げることができる」というのはかなり興味深い結論だ。実際、僕が以前会ったWebマスターも、Ovetureの方がGoogleよりもコンバージョンレートが高いと言っていた。

 Overtureにはほかにもメリットがある。ひとつは、Googleよりも検索結果ランキングの順位をクライアントの側がコントロールしやすいことだ。Googleがクライアントから支払われた料金とクリック率の双方を考慮して検索結果ランキングを算出しているのに対し、Overtureは単純に料金だけでランキングが決定する。いちばん高いカネを払った人が、いちばん高い順位をゲットする。単純だ。

 もうひとつのメリットは、Overtureの方が検索結果の見出しが長いことだ。英語版のGoogle AdWordsは、タイトルに25文字、内容の説明に70文字までしか認めていない。これがOvertureでは40文字と190文字になる。文字が多い方がたくさんの内容を盛り込むことができて、サイトに誘導しやすいと考えるWebマスターは少なくないようだ。

 そんなわけで、Overtureには注目が集まっている。MSNがOvertureとの提携を続けているのも、そのあたりに理由があるのかもしれない。

internet.watch

金曜日, 9月 19, 2003

カムチャッカの若者が

きりんの夢を見ているとき

メキシコの娘は

朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女が

ほほえみながら寝がえりをうつとき

ローマの少年は

柱頭を染める朝陽にウインクする

この地球では

いつもどこかで朝がはじまっている



ぼくらは朝をリレーするのだ

経度から経度へと

そうしていわば交替で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと

どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる

それはあなたの送った朝を

誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ


(谷川俊太郎)「朝のリレー」

ネスカフェ(ネスレ)のCMでお馴染みの詩だけど
CMでリレーの発音がビミョーに思うのは私だけ???
・・明日はこんな朝をおニューのエスプレッソマシーンで
淹れたカプチーノなんぞ飲んで迎えたい・・・・・・


weblog開設。