火曜日, 11月 04, 2003

タイミングマーケティング

Bではまだ未開の戦略を1つ。
ログ解析データを元に、例えば1週間のうちの何曜日の何時に最大アクセスが
出るかを解析し、その時間帯に販促e-メールを送信するという手法。

これはデパートやスーパーのタイムセールの感覚に近いかもしれない。
ただ、生鮮食品と違って鮮度に制限があったり、天気によって客足に変化が
あるというものでもないのでそこはちょっと違うので比較対象にならない。。
・・何をwebで売るかによって関係あるか・・

Bで使っていたログ解析ソフトではその部分が解析できなかったが、
先日行ったセミナーで使っていた解析ソフトではそれが可能。

例えば、会社勤めのヒトがよくアクセスするサイトでは月・金のアクセスが少なく
時間は昼休み前後と退社間際の夕方にブラウズするヒトが多い。
自宅からのアクセスで主婦層やリタイア後のヒトがアクセスするには
昼食後から夕方の買い物の手前頃に集中。
自宅からのアクセスでも学生や、旧体制の23時以降にアクセスしていた
シャベリッチ族の名残の人たちはは22時ごろから徐々にアクセスが増えていく。

どの対象に何を売るかによって配信曜日や時間帯が異なる。仮に真夜中に携帯メールに
販促メールを送ることは大クレームを招くが、PCメール宛に配信するのであれば
ブラウザとメールを同時に立ち上げることが殆どなので企業側にとっては
かなりの好都合・・・では?!
当然、配信システムは今までの手動の一括配信ではなく、あらかじめスケジュールを
組み込んでおく等が必要。