水曜日, 3月 31, 2004

人は、人に恋をする

”最新米国メールマーケティング事情”のコラムによると、メルマガは
1.Content is King(コンテンツがすべて!)
2.Format is Queen (メルマガのフォーマットが次に大切!)
3.Smile and Laughter(スマイルと笑い!)

の順で出来ているのがイイらしい。

これは米国のEメールマーケティングコンサルタントの人の意見だそうで、
KINGやQUEENという言葉が使われている。この見出しだけでもなんとなく
本文のイメージがつくのが英語の良いところ。

さて、本文は。
・・・法人発行DMでは読んでもらう事が最優先なので企業の視線で書くのではなく
読者の立場に立って読者に役立つ/読まれるコンテンツを選択すること。
”読んでもらう”ことを考えればフォーマットは自ずと読みやすいレイアウトに
創るもの。学校の教科書ルールは適さない。
さらに、親しみを持って読んでもらうには無味乾燥な格式ばった文章より感情に
訴える、心に引っかかるコンテンツや仕組みがあった方が良い。
読者はメールに関心を持つのではなくそのメールを書いている人のファンになる。
「人は、人に恋をする。読者は、メルマガを書いているメルマガ発行者に恋をする」・・・

わざわざ言われなくても・・・とも思うが実行できてない企業ってそんなに多いの?

私は仕事でDMを書く。
差出人(毎回違う)がまさに書いているような文面で。私が参加していない
イベントに関しての感想を入れたり。
原稿はあってないようなもの。レイアウト指定ナシ。
決まっているのは配信(したい)日とおおまかな告知内容とリンク先webページ
(配信直前UP、ビミョーなレイアウト)。
その差出人の殆どに会ったことも、話したこともろくに無い。
それでも書くこと自体に苦痛は無い。
負けず嫌いな性格にはこれくらい難があって丁度イイ。下手に指示されると
自分の好きなように出来ないし。

こんなんでも読んだ人は私が10本の指で打つ差出人達の偶像に、
恋なんかしてくれるのだろうか?!