水曜日, 4月 21, 2004

企画脳はある?!

広告代理店といえば、クライアントのニーズにピタリとあった提案をしてくるもの。
但し、その提案はかなり当たり障りが無くクライアントの業種や担当者の
好みにあったものをいくつかピックアップしてくる。

私が考える、よくある広告代理店の
<ルールその1>
手間のかからない媒体を提案する
 →ターゲティングDMなら検索数が多くでるDE-mail、
  ポータルのボタンやバッジはyahooだとくじになる可能性が高いので
  yahoo以外。 

<ルールその2>
一度に提案書は3案以上持ってくる
 →さすがにクライアントも全部ボツとは言いにくい。

<ルールその3>
クライアントの言葉を信じ過ぎる
 →以前出稿した媒体の成績を聞かれて瞬時に正確な数字を覚えている担当者は
  少ない。また、結果は日々変化するので頻繁な効果測定が必要。測定結果は
  大抵社外秘なので見せられない。数字を全て暗記していられる人は少ないはず。
  回答は「まあまあ○」や「イマイチ×」と言う言葉をその時の気分で使う  
 (私だけ?)営業マンはメモってその一言を頼りに似たような媒体を懲りずに
  探し始める。

毎回同じ訴求内容で提案してくる代理店も考えものだが、あるひとつの
媒体にのみ特化した代理店というのもある。
サイバーエージェントのグループ企業のCA Search
Overtureとadwordsだけを扱う広告代理店。
PPC広告の場合、クリック単価×クリック数と、管理画面使用料金だけの
単純な料金システムで成り立っている。
これ以上お金を取る事が出来ない中でCA Searchはキーワードや説明文の
コンサルやキーワード管理までしてくれる、いわばPPC広告のスペシャリスト
というわけ。

・・・というか、100や200もキーワードを買っているなら仕方ないけど、
30位のキーワードでコンサルやキーワード管理をクライアントの担当者が
ちゃんと管理できないくらいなら、いっその事出稿しない方がいいんじゃないの?!
なんて思ったりもする。