土曜日, 7月 17, 2004

百戦百勝は最善ならず・・・・

近代照明のルーツとも言われ、北欧照明の中心的存在のルイスポールセン。 但し、北欧の寒くて長い夜を過ごす人たちの目は繊細で弱く、強い光に弱いため、殆どのライトは日本のものと比べて薄暗く、日本のマーケットでは敬遠されてきた。
とある代理店が光が弱すぎるから日本に不向きである事、またもっと明るいライトに改良するよう提言をした事があったらしい。

ルイスポールセンの言い分は、
 「明るいライトならいくらでもある」
だった とか。

斬新なデザインもさることながら・・・”戦わずして勝つ” 孫子の兵法をジで行くルイスポールセンのランプ。そう思うとどうしても家に置きたくなった。

とは言うものの、さすがに”暗すぎる”と指摘を受け、日本のマーケットにあわせた改良デザイン版(ごく一部をマイナーチェンジしているだけ)も作っているあたりは、ちゃっかりしている。。。