土曜日, 1月 15, 2005

きまぐれロボット

小学校時代に読んだ数多くの本の中で一番記憶に残っているのが、星新一の「気まぐれロボット」。一度は読んだことがある方も多いと思う。(話を忘れてしまった方はこちらへ)
星新一の書く世界は子ども向けとはいえ、何かオトナのにおいがして、そうかそうやって考えるのか と単に「面白かった」の一言で感想文が書けない本だった。


先日、実家の本棚の奥底でこの本を見つけ、久々にパラパラと読んだ。
昔この本を読んだときよりも、色んなモノが便利になり、私の生活も変わった。セットさえしておけばボタン1つ押せば洗濯も食器洗いも機械がやってくれるし、パソコンとインターネットを使えば辞書は要らないし、エクセル表の集計も頭で計算しないでできるようになった。これらが1つでも3日に1回くらい反乱を起こして使えなかったらどうしよう・・・ と、ふと考えた。
その夜は頭と足が退化してしまった人類が夢に出てきた。2004年の高校生の座高が長く過去最高になっているという調査結果もあったことだし、そのうち本当にそうなってしまうのかも・・・・?