月曜日, 1月 31, 2005

リーダーシップ

昨日テレビで見た、喜望峰は、まさに大西洋とインド洋が交わる絶景の場所であると同時に、ろくに地図も航海術もない大航海時代に海へ飛びだして行った冒険家達の功績を称える場所である。当時は”地球は丸い”という認識が薄く、地の果ての海は大きな滝になっていて皆そこへ落っこちてしまう、さらには海には魔物が出てどんな船も喰われてしまう等と恐れられていた。

コロンブスヴァスコ=ダ=ガマも、数々の困難を乗り越た。途中で引き返そうと船員たちが寝ている間に船の向きを変えてしまっても、ビタミン不足で死人が続々と出ても決して諦めなかった。もちろん船は1人では動かない。やり遂げて巨額の富を手に入れようと残っている船員を説得し一致団結をした結果だ。

会社も同じ。1人でプロジェクトは動かない。「この先に陸地がある」という確証が無くても、皆を説得できるリーダーが居れば、どんな苦労もたいしたことは無い。・・・そんな会社が最近は少ないと思う。