金曜日, 3月 25, 2005

タイアップ効果

どんな業界でも複数の会社がタイアップして1つのイベントをやったり商品を企画したりしているけれど、最も敏感に売り上げに結びつけるセンスをもっているのが音楽業界(エンターテイメント界)ではないかと思う。
何かにつけて○○映画祭や○○フェスティバルと銘打って作品を集めたりミュージシャンを集めてマスコミへ話題提供すると同時に莫大な集客、広告収入を得ている。
中でも、ある1人のスポーツ選手を2人の歌姫(?)が自身のプロモーションビデオに出演させたくて取り合いをしているという。
元来、超がつくほど人気のある歌姫たち。3人が競演した某CMのプロモーションで各国をまわった際、自分たちよりそのスポーツ選手の方がチヤホヤされたのがきっかけとのこと。話題づくりには様々な苦労もしているだろうに、たった1人のスポーツ選手に共演してもらいたくてこんなにも苦労しなきゃいけないとは想像も出来なかったに違いない。

・・・渡辺前オーナーの「たかが選手が」という暴言を思い出して笑えた。「たかが」なんて言葉が付く職業は世の中にありません。

水曜日, 3月 23, 2005

対応スピード

つい先日、実家に空き巣が入りかけた。リビングの窓ガラスの鍵のあたりに切込みが入っていた。警察の調査が入り、詳しく調べたが入った跡はなし。いざ鍵を開けようとしたところで何かがあって取りやめたのだろうという。取り急ぎ窓を修理し窓に取り付ける簡単なアラームをいくつか付けた。

翌日。インターネットでS社A社のホームセキュリティの資料を請求した。

中2日ほどでA社の資料が届く。大抵の場合が空き巣に入られたか入られる恐怖感から資料を請求するのだから資料の到着は早ければ早いほど良いはずだ。資料を読んでフムフムと納得。
一方、S社は資料請求から5日目くらいの夜、電話がかかってきた。丁寧な口調の男性営業マンが”資料はご自宅用ですか?であればご住所からマンション用で宜しいですね?”。あやうく「いや?実家が空き巣に入られそうになったんですけどね・・・」と話すところだった。本来はそんな風に相談をしてもらって電話で大体の目的などを聞きだすのだろう。

無言でとりあえず早く資料を送る会社と、まずは電話で目的を聞きだし、やり取りをしてから資料を送る会社。
”安全”を売る企業としてどっちが信頼できますか?

水曜日, 3月 16, 2005

思いっきり蹴る ということ

とあるメルマガのコラムより↓

"クルマを運転しながらラジオを聴いていたら、元日本代表でサッカー解説者の水沼貴史さんが「よく日本のサッカー界で言われている“育成”とは何のこと?」という、ちょっと漠然とした質問に答えていました。
質問の意味はピンと来ませんでしたが、すかさず応じた水沼さんのシンプルな答えに惹かれました。
「子供たちにとって大事なのは、ボールを思い切り蹴る体験です」
日本の少年サッカーの指導者は、小さい頃から「正確に狙うこと」を要求するそうです。だから正確にゴールネットを揺らすために、慎重になるのでプレーが小さくなり、大胆さが消えてゆきます。
なるほど、欧州チャンピオンズリーグで観る胸のすくようなダイナミックなプレイは、「思い切りボールを蹴る」体験から始まっているのか。 目からウロコが落ちた思いでした。自分が勝ちたいために、目先の勝利だけを意識した指導をするコーチが多すぎます。これはサッカーにかぎらず他の競技、そしてビジネスシーンにおいても。
 水沼さんは、こうも言っていました。
「勝つためには、どこかで誰かがリスクを冒さなくてはならない」
 普遍的な勝利の方程式とは、理屈ではなく、決意の問題なのですね。"


なるほど・・・ たしかにミスを犯してはいけないと慎重に1つ1つの技をこなしていく教え方はサッカーに限らない。それが好きでするのが楽しくてというオケイコごとやスポーツに出会い、自ら失敗と成功を繰り返しつつ続けられる人間は本当に少ないはず。 ビジネスにおいても失敗することが許されないので着実に確実に成功することしか決済されないことが多い。

以前、サッカーのイングランド代表ベッカム選手が日本のコドモとサッカーをするTV番組を観ていたとき、「どうやったらベッカム選手みたいに上手くなれますか?」というサッカー少年からの質問に「練習、練習だよ。君も練習すれば上手くなる。続けてね」と言っていたのを思い出した。
今夏ロンドンで開校するベッカムのサッカースクールでは思いっきりボールを蹴ってチームを信じて全力を出し切る・・そんな教え方をしてくれるだろうか・・・?
・・ま、8歳からなんでうちのチビはまだ無理ですけどね(笑) でも結構いいシュートを決めるんですよ。教えてないのに、見よう見まねってヤツです。

火曜日, 3月 08, 2005

Webだけに関する国際会議(WWW2005)

The 14th International World Wide Web Conference が5月10日(火)から14日(土)に幕張メッセで開催されます。Webだけに関する唯一の国際会議であり、Webの会議としては最も権威の高いものだそうです。
でも・・・3/31までに3日間フリーパスを買ったとしても12万円近く。高っ!!1日パスだって3万円以上・・・・・。

水曜日, 3月 02, 2005

「働き方スパイラル」

≪仕事の重要性を理解する→仕事に対してやる気が出てくる→「誠意」を持って仕事に取り組むようになる→より良い仕事をしようとする→「創意」が生まれ仕事の仕方を工夫しようとする→仕事がおもしろくなる→良い結果が出る→高く評価され達成感を感じる≫

「人は、仕事がおもしろくなかったら一所懸命、働きませんよ」という現社長 町田氏。確かに。年功序列制度のカイシャ生活を楽しんでいた世代ならともかく、今の社会人にはその言葉がピッタリ。
まずは自分の仕事の重要性を認識しよう。この際、「給料が低いから」とか「どうせ結果が出ないから」、「上司につぶされるから」なんて言い訳はナシ。

詳しくはシャープの謎で。